育毛剤プロペシア・フィンペシアと前立腺肥大の関係性の話

飲むタイプの育毛剤として注目されているのがプロペシアとフィンペシアです。

 

こちらでは、それらの医薬品系の育毛剤であるプロペシア・フィンペシアと前立腺肥大症との関係性について徹底解説します。

 

ちなみにプロペシアとフィンペシアですが、入っている成分は一緒です。

 

フィナステリドが1.0ミリグラム(または0.2ミリグラム)含まれています。

 

プロペシアは正規品であり、フィンペシアはプロペシアのジェネリック医薬品なのです。

 

フィンペシアは国内では手にはいらないので、個人輸入サイトなどで輸入する他ありません。

 

※一部の発毛クリニックでフィンペシアが手に入ることもあります。

 

 

■前立腺肥大症を抑える働きがあるフィナステリド

 

・発毛剤として利用されるようになった経緯

 

プロペシアやフィンペシアに含まれる発毛医薬成分のフィナステリドですが、なぜ育毛剤・発毛剤に利用され始めたのでしょうか。

 

そもそもフィナステリドは前立腺肥大症の改善薬として開発された経緯があります。

 

実際に、臨床試験などで利用されていたのですが、利用した方の頭髪に変化が現れ始めたのです。

 

髪の毛が増える、といった現象が出てきました。

 

そこでフィナステリドを発毛剤として転用できないか、といった研究が進んで発毛剤としてのプロペシアが生まれるに至ったわけです。

 

 

■なぜプロペシア・フィンペシアには薄毛を改善させる効果が有るのか?

 

・5αリダクターゼの活性度合いを抑えられるから

 

男性型脱毛症は男性ホルモンと5αリダクターゼが結合してできるジヒドロテストステロンが大きく関係しています。

 

男性ホルモンのテストステロンは男性にとって必要不可欠なので減らすことは出来ません。

 

一方で、5αリダクターゼは減らしても問題ないわけです。

 

その5αリダクターゼの働きを弱める能力がフィナステリドにありました。

 

ですから、男性専用の飲む育毛剤として効果を発揮しているのです。

 

 

■プロペシア・フィナステリドには副作用はないのか?

 

・勃起不全
・精力減退
・精子の減少など

 

性的な副作用がいくつか報告されています。

 

プラセボ試験などを考えると、実際に副作用発生率はそれぞれ1.0%未満と考えられています。

 

全く危険性がないとはいえませんが、高い危険性がある、ともいえないのです。

 

 

・危険性がそれほど高くないとされている理由

 

フィナステリドの含有量は抑えられているからです。

 

実は前立腺肥大症治療のために利用されていた時には、5.0ミリグラムも含まれていました。

 

しかし、発毛剤としては、1.0ミリグラムに抑えられているので、重篤な副作用が起こるとは考えにくいのです。

 

ただし、出産を控えている女性が飲んでしまうと、子供の性器に異常が出てしまう可能性が指摘されているので注意してください。





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