意外にもシャンプーのやりすぎが薄毛・ハゲを助長する

薄毛の改善を行うためには、まずは薄毛のリスクを少しでも取り除く、といったことが必要になります。

 

いくら薄毛治療を行ったとしても、自ら禿げるようなことをしてしまえば、いつまでたっても効果が出てこないわけです。

 

薄毛の原因として考えられているのは、シャンプーのしすぎです。

 

「えっ!?シャンプーをして頭皮を綺麗にしたほうが薄毛対策になるんじゃないの?」と思っている方も多いでしょう。

 

たしかにその考え方もあります。

 

しかし、問題になってくるのがシャンプーのしすぎなのです。

 

頭皮に対して大きな影響を与えてしまうことが分かっており、ハゲへ一直線、といった状態になりかねません。

 

今回は、なぜシャンプーのしすぎがハゲを助長してしまうのか、といったことについて徹底解説します。

 

1日あたり2回以上のシャンプーをしている、という方は必見です。

 

 

■頭皮の乾燥と皮脂をもたらしてしまう

 

・頭皮の乾燥は薄毛に直結する

 

頭皮が乾燥してしまうと、皮膚が危険な状態になっているのと同じことです。

 

カサカサ肌になってしまえば、ちょっと触れただけでも炎症になってしまうかもしれません。

 

お肌は炎症を起こしてしまうと、髪の毛に栄養が送られにくくなってしまうのです。

 

十分に注意しなければなりません。

 

頭皮の乾燥で注意しておきたいのがシャンプーです。

 

シャンプーはもちろん皮脂を落とすために行います。

 

頭皮に大量にある皮脂は薄毛を招くものなので、シャンプーを利用して綺麗にする、ということは誤りではありません。

 

しかし、皮脂に全く役割がないわけではありません。

 

皮脂には、頭皮を保湿する、といった役割があるのです。

 

乾燥から守ってくれるのです。

 

シャンプーのしすぎになってしまうと、毛穴の中にあるべき皮脂まで取り去ってしまいます。

 

頭皮が乾燥してしまうので、傷つきやすくなってしまいます。

 

その結果、炎症へと発展してしまうわけです。

 

シャンプーですが、頭皮を綺麗にする、といった考え方は間違ってはいません。

 

一方で、綺麗にしすぎるのも良くありません。

 

ある程度の皮脂は残すべき、といったことは覚えておきましょう。

 

 

・シャンプーのしすぎが脂性肌を助長する

 

驚くかもしれませんが、シャンプーをしすぎて頭皮から皮脂がなくなってしまうと、かえって脂性肌になってしまいます。

 

シャンプーをたくさん行うと、頭皮から皮脂がなくなってしまいます。

 

要は、乾燥状態になってしまうのです。

 

頭皮が乾燥状態になってしまうと、皮膚は危険を感じるわけです。

 

このままでは皮膚自体が傷ついてしまう、となってしまうので、皮脂腺にある命令が出されます。

 

「皮脂を活発に分泌せよ」といった内容の司令が出されてしまうのです。

 

その結果、1日に何度もシャンプーをしたのに、かえって頭皮には大量の脂がある状態となってしまいます。

 

「隠れ乾燥肌」といった状態になってしまうので、シャンプーの回数はある程度はセーブしなければなりません。

 

ちなみに、皮脂が頭皮にたくさんある状態が続くと、頭皮に炎症が起こってしまいます。

 

皮脂を餌にしている菌が大量に繁殖をして頭皮に対して悪さをしてしまうのです。

 

注目して欲しいのがアクネ菌です。

 

ニキビを発生させてしまう菌として知られていますが、頭皮にニキビがたくさん出来やすい方は、皮脂の分泌量が多い可能性があります。

 

また、脂漏性脱毛症といったものになってしまう可能性もあるので、皮脂の分泌量には気を使っていかなければなりません。

 

※皮脂の分泌量は食べ物によっても左右されてしまいます。

 

皮脂の分泌量が増えてきてしまった場合には、脂っこい食べ物を多く摂取している可能性もあるので、食生活にも気をつけるべきです。

 

 

■1日辺り何回のシャンプーをするべきか?

 

・1日あたり1回で十分

 

そんなにシャンプーをたくさんする必要はありません。

 

そもそも、時代が時代であれば月に1回程度しか髪の毛を洗わなかった時期もあるのです。

 

だからといって人々は薄毛になったわけではありません。

 

もちろん、頭皮を綺麗にした状態で眠りたい、といった希望もあるでしょう。

 

そういった場合でも、1日あたり1回の利用で十分です。

 

1日あたり2回以上のシャンプーをしてしまうのはかなり危険です。

 

前述したような頭皮の乾燥をもたらしてしまいますし、隠れ乾燥肌を招き寄せてしまいます。

 

シャンプーを多くしたからといって髪の毛が生えてくるわけではありません。

 

回数はセーブすべき、と覚えておきましょう。

 

 

■シャンプーの種類にも注目しよう

 

・洗浄力の強いシャンプーはダメ!

 

洗浄力が強いシャンプーを利用すると、毛穴を開き、その中の皮脂まで全て洗い流してしまいます。

 

また、洗浄力が強いシャンプーは、頭皮環境を悪化させる原因ともなってしまいます。

 

シャンプーに関しては、弱酸性タイプを選択して下さい。

 

頭皮と同じ性質となっているので、優しい洗いあがりとなっているのです。

 

ちなみに、石鹸シャンプーはアルカリ性なので毛穴を開いてしまい、頭皮の皮脂が一気に奪い取られてしまいます。





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